鈴廣かまぼこ × THE OMOCHI

やってみよう、
おうちピンチョス

Experience

手巻き寿司の感覚でつくれる
かまぼこ
ピンチョス

素材を用意すれば組み合わせは自由自在。そう、ピンチョスは、まるで手巻き寿司のように、家族全員が参加型で楽しめるおうち料理なんです。今回のピンチョスに使うのは、「かまぼこ」と「お餅」。かまぼこで、筋肉をはじめ、血液や骨、皮膚、爪などカラダを構成するためのタンパク質を補給でき、お餅でエネルギー源である糖質もカバーできます。ここに野菜などを組み合わせることで、栄養バランスもばっちり。子どもが大好きな「かまぼこ」と「お餅」でおうちピンチョスはいかがでしょう。

Collaboration

究極のかまぼこと究極の餅で
“おうちピンチョス”

究極のかまぼこと究極の餅でつくる新しいピンチョス体験をご紹介。土台にかまぼこを持ってくると安定することがポイントです。鈴廣かまぼこの職人がつくった“ぷりぷり”のかまぼこと、餅職人の笠原公平さんがつくった“もちもちでトロッとした”お餅との食感の違いを、お楽しみください。

鈴廣の技、人にあり

江戸慶応元年より150年余り。鈴廣のかまぼこには職人の技が息づいています。0.1℃の温度調整、0.1％の水分量調整、0.1グラムの塩分調整。毎日魚と向き合いならが、わずかに作り方を変えている、まさに究極のかまぼこです。

鈴廣の職人技を詳しく見る

究極の餅「THE OMOCHI」

すべては旨い餅づくりのために。選び抜かれた素材、繊細な火入れ、感覚を研ぎ澄ませた蒸かし。非効率を愛し、究極を追求するクラフツマンシップに溢れた餅職人、笠原公平がつくる究極の餅です。釜戸と薪火で餅米を蒸してつくっています。昔ながらで一番おいしい製法です。

Special

料理研究家の河瀬璃菜さんが選ぶ
“おうちピンチョス”

家族でたのしむ「かまぼこ」と「お餅」のおうちピンチョス。料理研究家の河瀬璃菜さんに、15品のピンチョスレシピを開発していただきました。その中でも、おいしくてたのしい3種をご紹介したいただきます。

たこのプリッと食感、ほっくりとしたじゃがいも、モチッとしたTHE OMOCHI、ムチムチな鈴廣かまぼこと、1度で4つの食感を楽しめます。たことかまぼこは同じ海鮮類ということもあり相性は抜群！

ソース代わりにツナマヨを使った一品。アクセントの紅大根の食感も◎お子様ウケもばっちり！ツナマヨをまとったTHE OMOCHIと鈴廣かまぼこはいくらでも食べられる美味しさ。

鉄板のサーモン×アボカドの組み合わせ。サーモンに巻いた鈴廣かまぼこは、もちろんこれだけでも美味しいけと、アボカドの濃厚さとTHE OMOCHIの食感が加わることで満足感もUP!

河瀬璃菜りな助（料理研究家・フードコーディネーター）1988年5月8日生まれ。福岡県出身。レシピ開発、商品開発、食の企画やコンサル、レシピ動画制作、企画執筆、編集、イベントメディア出演、料理教室など食に纏わる様々な活動をしている。SONY XperiaのCMやKIRIN本麒麟の広告への出演などその活動は多岐に渡る。近年では地方を元気にするための6次化商品の開発に力を入れている。

Blog： http://lineblog.me/linakawase/
Twitter：https://twitter.com/linasuke0508

Recipe